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| 2.「意匠の基準」に関するガイド : 2-2 |
2-2. 「意匠の基準」2-1に関する補足説明
(ア)外壁の色彩の推奨範囲の設定
協定書の『〜白系の壁を持った〜』の表現に関して、「白系」の定義が曖昧なために協定加入者が色選択の判断に困るという問題がありましたので、家屋外壁の色調に対して客観的に色が定義できる「マンセル値」による「明度」と「彩度」の推奨範囲を示しています。
色合いを示す「色相」については特段の指定範囲を示していません。
塗料メーカーによっては塗色とマンセル値を対比させていない場合があります。この様な場合には、協定加入者は日本塗料工業会発行の色見本等を用いて上記の推奨範囲にある色彩と類似した色彩を選択してください。
(イ)道路境界の外構壁部分の色を「白色」に統一
ウッドパーク建設当時は戸建ての道路に沿った外構壁は「白」に統一されており、戸建て外構壁の「白」とマンション外壁の「白」の両者が組み合わさってウッドパークの優れた景観を実現していました。
この実績を基に、各家屋の外壁色については(ア)で示された範囲での色調の多様性を尊重しながら、生垣下部などの道路に面した外構壁部分の色彩を街全体で「白」に統一する事で、ウッドパーク特有の清涼感と統一感のある優れた街並みを復活させることを目指しています。
「白」はマンセル値で「N9.5」と表現されますが、塗料によっては「N9.5」の「白」を商品として選択できない場合があります。このため、本運用ガイドではできるだけ「N9.5」に近い色を選択すると言う意味で、「白色」という表現を用いています。
門柱部分については色付きタイル等に変更した加入者宅もあり、実情を考慮した推奨条件としています。
自治会E班の道路境界の一部には造成当初より塗装されていないブロック積み擁壁部が存在します。この部分についても実情を考慮した推奨条件としています。
(ウ)太陽光発電パネル及び太陽熱温水パネル等の取り扱い
太陽光パネル等の色は黒系になりますが、これらの機器の導入は時代の趨勢と考えられます。このため、これらの機器の屋根部への設置ついては社会情勢も考慮した条件としています。
(エ)地下車庫シャッターの色彩について
地下車庫のシャッターの色彩については、原則として本項「(ア)外壁の色彩の推奨範囲の設定」に準じてください。
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